道に迷い「どこかわからない」と泣きそうな声。GPSがなければ事故の危険も——位置情報が息子を救った日
スマホを持たせていて「本当によかった」と感じる出来事もあったとのこと。
息子さんが初めて一人で近所の習い事に向かった日、位置情報を見守っていた彼女は、予定のルートから外れたことに瞬時に気づきました。すぐに電話をかけると、泣きそうな声で「どこかわからない」と答えが返ってきたそうです。
彼女はその場で位置を確認しながら息子さんを誘導し、無事に合流することができました。「もしGPSがなければ、捜索に時間がかかり事故の危険もあったと思います」と彼女。
電話だけでは「今どこにいるか」を正確に伝えることが難しい年齢だからこそ、位置情報の価値が際立った出来事でした。
知育アプリに潜む「3日間無料のあと月額980円」の罠。低学年向けアプリでも課金誘導は巧妙だった

ヒヤリとした体験もあります。息子さんが知育アプリをインストールしようとした際、彼女のもとに承認リクエストが届きました。
何気なく確認しようとしたところ、画面の小さな文字に「3日間無料のあと月額980円」という記載を発見。危うくそのまま承認するところでした。
「低学年向けのアプリでも、巧妙に課金へ誘導する仕組みが多いことに驚きました」と彼女。それ以来、承認リクエストは必ず詳細画面まで開いて確認するようにしていると綴っています。子ども向けコンテンツだからといって安心できないことを痛感した出来事でした。
