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「くっそゲスい野郎」横浜流星を変えた転換期 仕事がない“空白の時期”から“真の国宝級俳優”になるまでの約10年

「くっそゲスい野郎」横浜流星を変えた転換期 仕事がない“空白の時期”から“真の国宝級俳優”になるまでの約10年

「腐らなくてよかった」という言葉の重み

 10月には『流浪の月』と同じ凪良ゆうさんが原作を手掛けた映画『汝、星のごとく』が控えています。再び広瀬さんと恋仲となり、15年にわたる愛と選択の物語が描かれます。

 実は低迷期の只中にいた2016年公開の広瀬さん主演映画『ちはやふる』のオーディションにも参加し落ちていたそうですが、後にそこで「腐らなくてよかった」とも明かしています。その言葉の重みこそが、横浜さんが真の“国宝級俳優”へと登りつめた最大の理由ではないでしょうか。

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 仕事が無かった下積み時代があったからこそ、数多の作品で孤独や痛みを抱えた人物に説得力を持たせてきた横浜さん。空手で培ったストイックな精神と、絶望を知るからこそ放てる繊細な輝きを武器に、彼はこれからも観客の心を震わせ続けるのでしょう。

<文/こじらぶ>

【こじらぶ】
ライター・コラムニスト。上智大学大学院外国語学研究科修了・言語学修士。ドラマ、男性&女性アイドル、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419



配信元: 女子SPA!

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