アカウントがバレないための安全な設定方法と共有テクニック
難しい専門知識がなくても、スマホひとつで裏垢を守りながら安全にシェアする設定やテクニックは存在します。ここからは、ママのプライバシーを守って周囲とのトラブルを防ぎつつ、パパや友達と安全に育児情報やレシピを共有するための具体的な対策をご紹介します。
URLの文字列を削除してLINEに貼り付ける
もっとも手軽なのは、コピーしたURLの余分な部分を手動で消して送る方法です。アカウント情報を紐付ける文字列を消してしまえば、誰が共有したのか相手に伝わることはありません。手順は以下の通りです。

①共有したい投稿の紙飛行機マークから「リンクをコピー」する
②LINEのトーク画面を開き、メッセージ入力欄にペーストする

③貼り付けたURLのなかにある「?igsh=」という文字を見つける

④その「?igsh=」から後ろの文字列をすべて消去する
⑤すっきり短くなったURLを送信する
送信前にこの少しの作業をするだけで、共有元の情報が完全に切り離されたリンクになり、アカウントがバレる不安から解放されますよ。
画面をスクリーンショットして送る
URLを編集する作業が難しそうと感じたり、間違えてそのまま送ってしまいそうで不安だったりするママには、画面をスクリーンショットして画像として送る方法がおすすめです。とてもアナログな方法に思えるかもしれませんが、リンクを介さないためアカウント情報が漏れるリスクは完全にゼロになります。
①共有したい投稿の画面を開く
②スマホの基本機能を使って画面のスクリーンショットを撮る
③必要であれば写真アプリで不要な部分をトリミングする
④LINEを開き画像としてパパやママ友に送信する
この方法なら、URLの仕組みを一切気にする必要がありません。レシピの材料一覧などを一枚の画像にまとめて送れば、相手もいちいちリンクを開く手間が省けて見やすいというメリットもあります。
念のための安全対策! スマホの連絡先同期をオフに設定
共有時のURLだけでなく、普段インスタグラムを使っているなかで「知り合いかも?」に自分の裏垢が表示されてバレてしまうケースもあります。これを防ぐためには、スマホの連絡先とインスタグラムの同期をオフにしておく対策が重要です。意図せずママ友と繋がることを防ぐため設定を見直しましょう。

①インスタグラムを開き、自分のプロフィール画面に移動する
②右上の三本線マークをタップして、「アカウントセンター」を選ぶ
③「あなたの情報とアクセス許可」の項目をタップする

④一覧から「連絡先をアップロード」を選択する
⑤「連絡先をリンク」のボタンをオフにする
また、電話番号の登録を削除しておくことも身バレ防止に効果的です。知り合いにおすすめ表示される確率を大幅に下げられます。
インスタの共有で自分のアカウントがバレるのを防ぐ便利機能
URLの編集やスクリーンショット以外にも、ママの負担を減らしながら安全にインスタグラムを楽しむための便利な機能やツールがあります。毎日の家事や育児で忙しいなか、細々とした設定に時間をとられるのは避けたいですよね。スマホや基本機能をうまく活用することで、スムーズに情報を整理して管理できます。知っておくと役立つ機能をご紹介します。
URL短縮サービスを使ってシェアする
どうしてもURLで情報を送りたいけれど、手動で文字を消すのが面倒なときは、無料のURL短縮サービスを利用するのがおすすめです。
使い方はとても簡単で、まずは共有したいインスタのリンクをコピーします。次に、ブラウザでURL短縮サービスのサイトを開き、先ほどコピーしたリンクを貼り付けて短縮ボタンを押すだけです。
そうすると長いURLが短い文字列に変換されるため、結果的にアカウントを紐付ける情報もリセットされます。あとは、生成された短いURLをコピーしてLINEなどで送信すれば完了です。複数の情報をまとめて送りたいときなどにぜひ活用してみてください。
保存機能でママの情報を整理する
誰かに共有する前に、まずは自分だけで気になる情報をストックしておきたい場合は、インスタグラムの保存機能を使うのがもっとも安全で便利です。投稿の右下にあるリボンのようなマークをタップするだけで、自分だけが見られる保存済み一覧にその投稿を追加することができます。この機能は、元の投稿者に通知がいくこともありません。

①気になる投稿の右下にあるリボンマークをタップする
②プロフィールのメニューから「保存済み」を開く
③右上の「+」をタップしてコレクションを作成する
離乳食レシピや便利グッズなど、自分の好きなように分けて整理できますよ。
