【学習方法】「解法暗記」か「本質理解」か。子どもの学習タイプを見極める
塾によって、教え方のカラーは大きく異なります。最短ルートで解法を教えるのが得意な塾もあれば、根本的な理由や本質から教える塾もあります。ここで重要になるのが、「子どもの学習タイプ」との相性です。
●解法重視型:「とりあえず解き方を早く知りたい!」というタイプ
●本質理解型:「なんでそうなるの?」と理由が気になり、腹落ちしないと先に進めないタイプ

(画像はイメージです)
先生や親が「とりあえず覚えちゃおう」と押し付けても、理由を知りたい子は先に進めず、応用問題が解けなくなってしまいます。
子どものタイプに合わせた環境選びや指導が大切で、場合によっては個別指導塾で理由を補足してあげるなどのサポートが必要です。
【メンタル・生活面】保護者と子どもの「タイプのズレ」が家庭内不和を生む
子どもによって学習タイプが異なるように、何でモチベーションが上がるのかは人それぞれです。「自分が立てた目標を達成した時」に喜ぶ自己軸タイプもいれば、「親や先生からすごいね!とほめられた時」に頑張れる他者評価タイプもいます。
親がここを勘違いし、目指した点数に届かず落ち込んでいる自己軸タイプに「前回より上がったじゃない」と言ったり、ほめられたい子に「悔しい!と思わなきゃダメ」とプレッシャーをかけたりすると、心に全く響かずモチベーションが低下してしまう原因に。

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ありがちなのが「自分が悔しさをバネにする性格だったから、子どももそうなはず」と思い込んでしまうこと。親子であってもモチベーションのタイプは異なることを理解し、その子に合った声かけをすることが大切です。
