コンビニやスーパーで買えるメンタルケアに役立つ食材
Q.忙しくて料理をする気力が起きない際にコンビニやスーパーの総菜で選ぶ場合、メンタルケアに効果的な一品はありますか。
松田さん「手軽さでいえば、どこでも売っている枝豆でしょう。ビタミンB1やタンパク質、セロトニンの材料になるトリプトファン、神経の興奮を鎮めてくれるマグネシウムなどが含まれていて栄養が豊富ですし、生と冷凍どちらでも問題ありません。
それから、サバは不安感を軽減したり、気分を前向きにしたりしてくれるDHAやEPA、メンタルの安定に欠かせないビタミンB12などが含まれているため、メンタルケアにおすすめです。コンビニではすぐに食べられるサバの塩焼きやみそ煮などが売っていますし、保存が効く缶詰などを準備しておくのも良いと思います。
あとは血糖値が上がって急に下がるとメンタルが落ちる人もいるので、植物性タンパク質が血糖値を安定させてくれる豆腐を食べるのも良いでしょう。値段も手頃ですし、かつお節やネギをかければ手軽に栄養をプラスすることもできるため、ぜひ積極的に食べていただきたいです」
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梅雨の時期には、セロトニンの生成に欠かせない3つの栄養素を含むバナナなどの食材や、ズッキーニなどの水分を排出する効果がある野菜、ビタミンB12の含まれる青魚などを食べるとよいことが分かりました。自炊が面倒なときはコンビニの枝豆やサバ缶を食べてもよいというのも便利ですね。食材選びを工夫して、落ち込みがちな梅雨の時期を乗り越えましょう。
