大学入学と同時にひとり暮らしを始めた私。実家を出てみたいという気持ちがあったからこそ、私はとてもうれしかったことを覚えています。その後、社会人になり実家に戻ることになりました。度々実家にお世話になるようになったのですが……。
再び実家暮らしへ
私は大学を卒業し、地元の企業に就職しました。入社した会社は実家暮らしが前提で、ひとり暮らし向けの寮や家賃補助などは一切なし。そのため、私も実家から通勤することに。
当時は社会人になったことへの不安が大きく、精神的にも未熟だった私。毎日仕事に慣れることで精一杯だったため、食事や洗濯など日常生活のサポートを母が請け負ってくれたことに、とても感謝していました。
実家には生活費を月に数万円納めていましたが、ひとり暮らしにかかる費用よりも格段に安く、社会人になったばかりの私にとっては好都合。私は実家暮らしにありがたみを感じていました。
産前産後もお世話になる
数年後、結婚をし実家を出ることに。新居は実家から車で1時間ほど。しかし、会社からは実家のほうが近く、何かと両親と顔を合わせることが多くありました。
また、結婚後すぐに妊娠がわかり、つわりによる体調不良で実家に身を寄せることも多くありました。
出産も地元の産婦人科で、産後1カ月ほどは実家にお世話に。産後で体が思うように動かなかった私の身の回りの世話や、出産のお祝いに訪れる親戚・友人の対応をしてくれた両親には感謝をしています。

