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え?子どもに日焼け止めは絶対じゃないの!?小児科医が解説!塗るべき子と塗らなくてもいい子とは

え?子どもに日焼け止めは絶対じゃないの!?小児科医が解説!塗るべき子と塗らなくてもいい子とは

日焼け止めの最大の目的は「皮膚がん予防」

子どもの日焼け止め


日焼けのデメリットの一つは、皮膚がんの発症リスクが高まることです。ほかにも、シミやしわといった皮膚の老化も進みます。今後ますます長寿化・高齢化が進むことを考えると、男女問わず、長期的な視点で日焼け対策が重要になってきます。


夏、公園で遊ぶ子どもたちは真っ黒に日焼けしていることもありますが、外遊びが多い子こそ、将来のためにしっかり対策してあげましょう。

日焼け止めの選び方、おすすめは?

日焼け止めはさまざまな種類がありますが、紫外線防止剤の成分としては「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2つがあります。お子さんには、肌への刺激が少ない紫外線散乱剤のほうがオススメです。


また、日本小児皮膚科学会すすめる日焼け止めの条件は以下のとおりです。


① 「SPF15以上」「PA++~+++」を目安

 ※普通の生活においては、むやみに SPF の値の高いものを使う必要はありません

② 「無香料」および「無着色」の表示があるもの

③ プールでは「耐水性」または「ウォータープルーフ」の表示があるもの


肌に塗るものなので、なるべく刺激にならないものを選びたいですね。プールでは水を汚染してしまうことがあるため、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを選びましょう。

日焼けに注意したいタイミングは?

紫外線が強くなるのは4月から9月。1日の中では10時から14時が特に強くなります。この時間帯の外出は、なるべく避けたほうが無難です(熱中症のリスクもあります)。


紫外線が強い時間帯に外出する場合は、しっかり日焼け止めを使いましょう。


特にプールなどで長時間屋外にいる場合は、日焼け止めだけでなく、ラッシュガードやテントなどの活用もおすすめです。

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