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え?子どもに日焼け止めは絶対じゃないの!?小児科医が解説!塗るべき子と塗らなくてもいい子とは

え?子どもに日焼け止めは絶対じゃないの!?小児科医が解説!塗るべき子と塗らなくてもいい子とは

正しい塗り方と頻度は?

子どもの日焼け止め


夏の正午、顔と手の甲に直射日光をしっかり当てた場合、約25分でビタミンDが十分に合成されると言われています。夏は露出面が多いため、実際には25分よりも短時間でビタミンDは足りることになります。


お子さんが歩きはじめて公園などに出かけるようになったら、日焼け止めをきちんと塗ってあげましょう。ただし、軟膏や保湿剤と同様に、多くの人は「塗る量が足りていない」と言われています。


正しい塗布量は「皮膚がペトペトになるくらい」が目安ですが、子どもは嫌がることもあります。なるべくしっかり塗る、2~3時間おきにこまめに塗り直すなど、工夫が必要です。

健康で手間をかけすぎない外出を!

紫外線の影響が強まっている今、何らかの日焼け対策は必要です。ただし、すべての子に毎回日焼け止めを塗る必要があるわけではありません。日傘やベビーカーの幌、ラッシュガード、日陰を選んで歩くことなども、紫外線対策になります。

正しい知識を持って、手間をかけすぎずに外出を楽しめるといいですね。



監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生

2003年筑波大学医学部卒業、国立国際医療センター、大阪市立総合医療センター小児循環器内科勤務を経て、2014年東京女子医科大学大学院博士課程修了後現職。小児科専門医。一般診療、小児循環器診療に加えて、漢方治療や発達相談にも対応している。2021年、高円寺こどもクリニック開院。3児の母。

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