次世代の宇宙人材を育成する「宇宙甲子園」

「宇宙甲子園」は、全国の中学生・高校生・高専生が模擬衛星、気球、ロケット打ち上げなどの競技にチームで挑む宇宙版の甲子園。宇宙甲子園での経験は、将来の宇宙産業を担う裾野人材の発掘・育成につながるものとして期待されている。
ロケット部門では、チーム自らがモデルロケットを設計・製作して打ち上げ、結果を検証。鹿児島大会では、うずらの卵を安全に搭載し破損させずに回収できるか、目標高度、目標滞空時間にどれだけ近づけられるかなどが競技の主な観点となる。

特別アドバイザー 山崎直子 宇宙飛行士
鹿児島大会の先には、全国大会、さらに世界大会への道が続く。全国大会は2027年2月13日(土)・14日(日)に福島県南相馬市で開催予定だ。全国大会での優勝チームは、2027年6月頃にフランス・パリで予定されている世界大会への出場も予定されている。
鹿児島県肝付町は、JAXA内之浦宇宙空間観測所を有する「宇宙のまち」で、宇宙教育拠点化の取り組みも推進している。

ロケットの打ち上げにゆかりの深い地域で、中学生・高校生・高専生が自らの手でロケットをつくり、空へ飛ばす経験は、次世代の宇宙人材育成にとって大きな一歩となる。
次世代の宇宙人材を育成する取り組みに注目してみては。
■事前ワークショップ宮崎市会場
開催日時:7月12日(日)10:00〜16:00
会場:宮崎県立宮崎北高等学校
■事前ワークショップ肝付町会場
開催日時:7月26日(日)10:00〜16:00
会場:肝付町文化センター
■事前ワークショップ鹿児島市会場
開催日時:7月27日(月)10:00〜16:00
会場:鹿児島県立甲南高等学校
※上記の時間帯は予定。開始30分程度前から受付予定だ
専用参加登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfbSw6N70j53tfeQSJHcKaPqyqyceUyDfQRa6est5yo8ObF2A/viewform
宇宙甲子園公式サイト:http://www.space-koshien.com
(佐藤 ひより)
