同じマンションに住み、同じ幼稚園に子どもを通わせているママ友。朝のバス停で立ち話をする、そんな気楽な関係でした。ところがある日、「うちでお茶でも」と初めて家に誘われた私は、思いがけない展開に戸惑うことになりました。ママ友の家で起こった出来事とは……。
玄関を開けた瞬間の衝撃
ママ友のAさんとは、住んでいるマンションも、子どもが通う幼稚園も同じです。幼稚園の送迎バスが同じため、朝はいつも立ち話をしていました。その日も話が弾み、子どものバスを見送ったあとも自然と立ち話が続いたのです。
するとAさんが、「立ち話もなんだし、うちでお茶でもどう? 散らかっているけど」と誘ってくれたのです。私は2歳の下の子を連れて、そのままお邪魔することに。
謙遜と現実
そして玄関を開けた瞬間、驚きました。「散らかっているから」と謙遜して言うことはありますが、本当に散らかっていたのです。
おもちゃが散乱し、洗い物が山積みになるのは、朝のわが家でもよくあることです。でも、まさに床一面が物で埋め尽くされており、本当に足の踏み場がないほどでした。

