犬の脱水症状を防ぐために

新鮮な水をたっぷり用意しておく
基本となるのは、犬がいつでも好きなだけ水を飲めるように新鮮でたっぷりの水を常に用意しておくことです。お留守番をさせる場合には、飲み終えてしまった場合や誤ってこぼしてしまった場合なども考慮し、2箇所以上の水場を用意しておけると安心です。また、1日に1回以上は水を汲み替えることを忘れずに行いましょう。
水に風味をつける
いざ脱水症状だとわかっても、犬に無理やり水を飲ませることは困難を極めます。どうしても水を飲まない場合には、犬の興味を引くように水に風味をつけるのも1つの方法です。ただ逆に風味のある水を拒否してしまう子もいるので、愛犬の嗜好に合わせることが大切です。
ウェットフードやスープを与える
水を飲ませることにこだわらなくても、食事に工夫することで犬に水分を摂らせることは可能です。ドライフードを与えている場合はウェットフードに換えるだけでも水分摂取量が大きく変わります。またフードにスープやお出汁をかけてあげると、水分もたくさん摂れるうえに食いつきも良くなるので一石二鳥です。
まとめ

水分不足は生きものの命の危機に直結します。
普段から愛犬の飲水量がどのくらいかを把握しておき、「今日は水を飲んでいない」「これでは足りていないはず」など変化に気づけるように備えておくことも大切です。

