■これは絶対に入れるべき!

こんがりと焼き上がったベーコン巻きに、ミニトマトとオリーブが色鮮やかで、見るだけで食欲がそそられます。まるで本格フレンチのような贅沢感で、誰でもオシャレに仕上がるのが志麻さんのレシピの大きな魅力です。

ひとくち食べてみると、しっとりと柔らかな鶏肉に、香ばしいベーコンの塩気と爽やかなハーブの香りがふわっと広がって、まさに至福の味わい。味付けが塩こしょうだけとは思えないほど、旨味がしっかりと引き出されているのに驚きます。

ソースはベーコンの旨味とトマトの酸味のバランスが見事で、そこに玉ねぎの甘さも加わり、白ワインで煮込むだけなのに驚くほどの深みとコクのある味わいです。ジュワッと柔らかいミニトマトの甘酸っぱさが口の中に広がって、後味さっぱり。大量のミニトマトですが、美味しすぎてぺろっといけちゃいます。
正直、普段はあまり使わないオリーブでしたが、まろやかなコクと食感が絶妙なアクセントになっていて、「これは絶対に入れるべき!」と改めて実感しました。
■味も食べ応えもごちそう級!

作り方のポイントで、ベーコンにしっかりと焼き色をつけることで、コンソメのような役割になるというのが目からウロコでした。また、鶏肉は弱火でじっくり焼くのではなく、強めの火でさっと焼いて休ませることで、中がしっとりと仕上がるとのこと。さすが志麻さんのプロの技が光りますね。

一見、手が込んでいて難しそうに見えますが、実際の作業はとってもシンプルで作りやすく感じました。ベーコンを巻く時のポイントと、焼き具合さえ覚えておけば、誰でも失敗なく本格的な味に仕上がりますよ。
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あっさりしがりな鶏胸肉でも、ベーコン巻きにするだけで味も食べ応えもごちそう級。これは間違いなくリピート確定です。おもてなしや週末のちょっと特別なディナーに、みなさんもぜひ試してみてくださいね。

