30代男性と小学生息子の「子育て&スマホ管理」リアル体験談
ママテナ編集部では2026年5月1日~15日、インターネット上で「子どものiPhoneやスマホは何年生から? スクリーンタイム突破・課金トラブル……子育てスマホ管理のリアル体験談」についてのアンケートを実施しました。
回答者のプロフィール
今回エピソードを紹介する30代男性のプロフィールは以下の通りです。
- 回答者本人:男性(30代)
- 居住地:中部(新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知)
- お子さん:小学6年生(12歳)・男の子
- 使用機種:中古iPhone(親・家族のお下がり)
- 初めてスマホを持たせた学年:小学5年生
- 持たせた最大の理由:緊急時や外出時の連絡手段を確保するため
- 現在の悩み度:やや悩んでいる(時々トラブルや不安がある)
「アプリを止めても、ブラウザ経由なら見られる」——夜の寝室から漏れる光で発覚
息子さんにiPhoneを持たせたのは小学5年生のタイミング。エンジニアとしての知識を活かし、最初からスクリーンタイムで細かく制限をかけ、ルールも丁寧に話し合ったうえでスタートを切ったそうです。
「低学年のうちはGPS端末だけで十分でしたし、本人の自制心を考えても5年生というタイミングは適切だったと満足しています」と振り返ります。
ところが、しっかり準備したはずの管理体制をあっさり突破する出来事が起きます。夜21時以降はスクリーンタイムでアプリが止まるよう設定していたにもかかわらず、ある夜、寝室のドアの隙間から光が漏れているのに気づきました。
確認してみると、息子さんはYouTubeのアプリではなく、制限のかかっていないブラウザから検索エンジンを経由して動画を視聴していたのです。
「アプリ自体は止まっていても、検索エンジン経由で動画が見られるという抜け穴を自力で見つけ出したようで、子供の執念と知恵に驚かされました」と彼。設定の盲点を親より先に発見してしまう子どもの探究心には、感心してしまう部分もあったのだとか。
