「もう歌えないかもしれない」脳卒中で危機的状況に
瞬く間にスターダムをかけ上がったスーザンだが、その後も試練は続いた。幼少期から生きづらさを抱えていた彼女は、51歳の時に「アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)」と診断された。しかし、その事実を隠すことなく公表し、「自分の特性に名前がついて、ホッとした。これで前を向ける」とポジティブに受け止めた。
さらに、2022年には脳卒中に見舞われ、一時は「もう歌えないかもしれない」という危機に直面。それでも諦めることなく、厳しいリハビリを経て、2023年にはオーディション番組のステージで見事に復活を果たした。
かつてインタビューで、「母から生前『歌声を活かしなさいと言われ、オーディションに挑戦した』」と明かしていたスーザン。いじめ、父からの暴力、外見に対する偏見、そして病気……さまざまな逆境を乗り越え、母のために歌い続ける姿は、これからも多くの人々を勇気づけ、世界を魅了し続けるだろう。
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

