#無表情な表情 本日発売㊗️🎊
— 平手友梨奈 Music Staff (@yurina_h_music) June 3, 2026
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とはいえ、平手のタトゥーは今までずっと隠されていたわけではない。以前から音楽番組などに出演した際、平手のタトゥーが映り込む瞬間は度々あり、ファンの間では周知の事実だった。また、腕の内側だけではなく、右肘にもタトゥーが彫られており、ワンポイントで入れているわけではない。
風紀委員のようにタトゥーに過敏な反応を示す人は少なくなく、芸能人のタトゥーが確認された際には、ある程度周知されていたとしても大きな騒ぎになることが少なくない。今回も例に漏れず盛り上がりを見せた。しかし、従来の有名人のタトゥーとは異なり、“炎上”と言えるほどの騒動には発展していない。
長濱ねる“タトゥー騒動”との反応の違い
平手は絶対的センターとして欅坂46を牽引するなど、トップアイドルとして活躍していた。グループを卒業しているとはいえ、元アイドルがタトゥーを入れていたとなれば、大きな騒ぎになってもおかしくない。実際、同じく欅坂46の中核メンバーとして活躍した長濱ねる(27)が、2025年7月に発売した写真集をきっかけに、左胸脇あたりに小さなハート型のタトゥーが入っていたことが大きな騒動となった。
なぜ同じトップアイドルだったにもかかわらず、周囲の反応にはここまで差が生まれたのだろうか。タトゥーのデザインも明暗を分けたか
そもそも、長濱は柔らかな雰囲気や親しみやすいキャラクターで人気を集め、“王道アイドル”的なイメージが強い。そんな長濱が、タトゥーという一般的にはアンダーグラウンドなイメージを持たれやすいカルチャーを身体に刻み込んだことへの衝撃は大きかった。一方、平手も“てち”という愛くるしい愛称はあるが、ミステリアスな雰囲気をまとった、従来のアイドルとは別路線のカリスマ性を築き上げている。「かわいい」だけではなく、「かっこいい」という評価を受けることも多く、ある意味では長濱とは対極のイメージだ。そして、平手のタトゥーはデザイン性があり、強いこだわりも感じさせる。平手のキャラクターとタトゥーのデザインがマッチしていたことも、今回の反応に影響しているのではないか。
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長濱のタトゥーはシンプルなハート型で、平手ほどの強いデザイン性は感じない。このデザインに並々ならぬ想いが長濱にはあった可能性も想定されるが、「ただタトゥーを入れたかった」という印象がぬぐえない。もし長濱のタトゥーにもある程度のデザイン性があれば、世間のリアクションも多少変わっていたかもしれない。タトゥーのデザインも両者の反応の差を分けたのかもしれない。

