年齢の近い3人の子どもが小さかったころ、育児の中で特に大変だったのが、生理中のお風呂でした。お風呂の最中、経血が流れていることに子どもたちが気づくと、大騒ぎになってしまうのです。
ワンオペお風呂で子どもたちに伝えたこと
私は2年おきに3人の子どもを出産し、子どもたちが小さいころは毎日バタバタでした。当時は夫の帰宅時間も遅く、寝かしつけまでワンオペの日々。その中でも特に大変だったのが、子どもたち全員をひとりでお風呂に入れることでした。
生理中のお風呂はとても気をつかいました。お風呂の中で経血が流れると、子どもたちがそれに気づき、「血が出てるよ!」と大騒ぎしてしまうのです。
そこで私は、子どもたちを落ち着かせるために、その都度「これは病気の血じゃないよ。おなかの中で赤ちゃんを迎える準備をしていたベッドが古くなって、お掃除されているんだよ」と伝えていました。
小さいからと諦めなくてよかったと実感
3人を同時にワンオペでお風呂に入れていたのは、長男が小学1、2年生くらいまでの期間です。その間、生理のたびに同じように話し続けていたところ、子どもたちは経血を見ても大騒ぎしなくなりました。
そして次第に、「今日も赤ちゃんのベッドをお掃除しているの?」と、子どもなりに生理のことを受け止められるようになったのです。
まだ小さいから言ってもわからないかもしれない、と決めつけず、年齢に合わせた言葉で伝えてよかったと感じました。今思えば、年齢が小さい時期だったからこそ、必要以上に怖がらず、素直に聞いてくれたのかもしれません。

