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キラリブルワリーが、「やまがシルク」を副原料に用いた4種のクラフトビールを発売


熊本県山鹿市にあるキラリブルワリー(運営:プロセスデザイン)は、5月25日(月)より、山鹿で生産された「やまがシルク」を副原料に用いたクラフトビール(発泡酒)「ペールエール」650円、「ヴァイツェン」650円、「コーヒースタウト」730円、「インディアペールエール」770円(いずれも税込)の計4種を、順次発売。販売チャンネルは、直売所、オンライン、取扱店等だ。

シルクパウダーを煮沸初期に投入する独自の製法により、クラフトビール本来の風味はそのままに、クリアで雑味のない仕上がりを実現。地域素材と醸造技術の融合によって生まれた、山鹿ならではの一杯となっている。

容量は330mlだ。

山鹿発のストーリーを持つクラフトビールとして開発

熊本県山鹿市は、良質な絹の産地として古くから蚕糸業の文化を育んできた地域だ。近年、その伝統を次世代へつなぐ取り組みが進むなか、キラリブルワリーは地域素材と醸造文化を結びつける新しい挑戦として、「やまがシルク」をクラフトビールの副原料に採用。

今回発売されたクラフトビールは、地元産業と酒造文化の橋渡しとなる一杯を目指し、山鹿発のストーリーを持つクラフトビールとして開発されたものだ。

シルクパウダー投入により実現すること


シルクパウダーはタンパク質を主成分とする素材。

シルクパウダーを煮沸開始直後に投入することで、ワールプール工程で自然に沈殿し、製品中に濁り成分として残らないという。この特性により、「クラフトビール本来の香味を損なわない、クリーンな味わい」「透明感のある美しい仕上がり」「雑味のない、すっきりとした飲み口」といった仕上がりを実現している。

発泡酒の製造要件を満たしつつ品質への影響を抑えるこの手法は、副原料活用の新しい選択肢としてクラフトブルワリーの可能性を広げるものだ。

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