私には家族ぐるみで仲の良いママ友がいます。子ども同士も小さいころから仲良しで、一緒にお出かけすることもよくあります。しかし、ある暑い日に、「ちょっと考え方が違うのかも……」と感じる出来事があって――。
ママ友家族とお出かけ
娘が小学校2年生のころ、連休を使ってママ友家族と私たち家族で屋内の遊び場へ行きました。メインの遊び場は冷房の効いた室内ですが、外で遊べる場所もある広い施設です。
子どもたちはよく動き回るし、室内でも屋外でも常に汗だく。熱中症や脱水症にならないように、私たちは水分補給をこまめにしていました。
不安を感じたママ友の対応
私たち家族は、私と夫、娘の3人。家からお茶を入れた500mlの水筒を3本持参し、足りない分は自販機で買うつもりでいました。
一方、ママ友家族は3姉妹と大人2人の5人家族。それなのに、持参した飲み物はなんと500mlのペットボトル2本だけ。それを5人で回し飲みしていたのです。案の定、子どもたちはペットボトルを取り合ってけんかに……。
ママ友は「けんかしないの。妹に譲りなさいよ」と、どこかのんきな様子。私は心の中で、「もっとしっかり水分補給させたほうがいいのでは?」と思いつつも、「この量じゃ足りないだろうし、きっとあとで買い足すつもりなのだろう」と考えていました。

