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「言いたいことあるなら言って」は逆効果? 不機嫌な夫が自ら話し出す魔法の問いかけ

「言いたいことあるなら言って」は逆効果? 不機嫌な夫が自ら話し出す魔法の問いかけ

「余計なひと言」を「伝わる言葉」に
「余計なひと言」を「伝わる言葉」に / (C)わたなべりょう/PIXTA(ピクスタ)

言葉ひとつで夫婦のピリピリが消える!

「夫が急に黙り込んで不機嫌そう」「よかれと思ってかけた言葉で妻を怒らせてしまった」。そんな家庭内のすれ違いに悩んでいませんか?

男性と女性では、育ってきた環境や社会から求められてきた役割が違うため、感情の表現方法や物事の捉え方に大きなギャップがあります。相手を責めるのではなく、お互いの特性を理解して「言い方」を少し変えるだけ。それだけで、毎日のイライラやピリピリした空気が嘘のように消えて、夫婦の関係が劇的にラクになる具体的なテクニックを紹介します。

※本記事は五百田達成著の書籍『言いたいことがちゃんと伝わる 男と女の言いかえ図鑑』から一部抜粋・編集しました。



夫の沈黙には、問い詰めずに「報告」を求める

ケンカでもないのに夫がむすっと押し黙ると、妻はイライラして「言いたいことがあるなら言って!」と問い詰めがち。ですが、これは逆効果です。実は多くの男性は、小さな頃から感情を出す経験を十分に積んでおらず、自分の気持ちを言葉にするのが苦手なだけなのです。

ここで大切なのは、感情を聞き出そうとするのではなく、論理的な「報告」を求めること。「黙られると怖いから、いったん状況を説明して」と言いかえてみましょう。すると「実は今お腹が空いている」「君じゃなく上司に怒っている」など、沈黙の裏にある単純な理由を話しやすくなります。相手が話しやすい聞き方に変えるのが、不機嫌ハラスメント対策の第一歩です。

夫の沈黙には、問い詰めずに「報告」を求める
夫の沈黙には、問い詰めずに「報告」を求める / (C)五百田達成/KADOKAWA


配信元: レタスクラブ

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