脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「ただの征服欲」暴走する人妻に親友が突きつけた"残酷な真実"|恋した既婚友人を止めたい

「ただの征服欲」暴走する人妻に親友が突きつけた"残酷な真実"|恋した既婚友人を止めたい

静香は奈々を呼び出し、マサの本性を容赦なく突きつける。マサの言葉は「愛」ではなく、自分のプライドを満たそうとするための「征服欲に過ぎない」と断じる静香。静香の言葉に奈々は…。

不倫相手の本性を突きつける

女性 暗い 見る カフェ

ついに、私は奈々をカフェに呼び出した。彼女はあいかわらず、スマホ画面をチラチラと気にしながら、上の空で座っている。

「奈々…マサさんのことだけど。はっきり言わせてもらうね」

私のひくい声に、奈々が顔を上げた。

「な、なに? 改まって……」

「その男、絶対にあなたをしあわせにする気なんてないよ」

奈々の顔が、みるみるうちにこわばっていった。

「ただの…"人の物を奪いたいだけのプライド男"だよ」

「ひどいよ…静香。マサさんの何を知ってるの? 彼は私をいちばんに考えてくれて……」

思いは届くのか

横顔 女性 暗い

「いちばんに考えてるなら、既婚者のあなたに"子どもも一緒に養う"なんて無責任なこと言わない」

私は一気に畳みかけた。

「シンママならまだしも…今ある家庭をこわしてまで手に入れようとするのは、愛じゃなくて征服欲じゃないの?実際…子どものことだって、一度でも会おうとしたの?口だけで、真剣に考えているようには見えないよ」

奈々は「子ども」というワードにビクッと肩をふるわせた。

「…考えてみてよ。奈々が独身で、お店に通ってた時、彼は告白した? しなかったよね。あなたが他の男と結婚して、しあわせそうにしてるのを見て、急に惜しくなっただけ…。略奪して、あなたがフリーになったら、彼は途端に興味をうしなうよ。略奪という"ゲーム"がおわるんだから」

「そんなことない…だって、彼は責任を取るって……」

「責任? どうやって? 離婚裁判になったら、彼が慰謝料を払ってくれるの? …親権争いで奈々がボロボロになっても、彼はお店の独立でいそがしくて、それどころじゃない…」

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。