正解は、今もわからない
子どものペースを大切にすることは、決して悪いことではありません。
でも一方で、少しだけ背中を押して集団のルールや時間に合わせることで、子どもにとって貴重な経験や、お友達との深い関わりの時間を体験できることもあるのです。
何が正解なのか、子育てにおいて唯一の答えなんてありません。
“子どものペース”を大切に守りながら、時には「新しい世界へ一歩踏み出すひと押し」をするにはどうしたらいいか。お母さんと保育士の二人三脚の在り方について、今も考えさせられています。
【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:森奈津子
海外生活や離婚、社会人での大学再入学など、多彩な経歴を持つライター。現在は幼稚園教諭として保護者の悩みに寄り添うほか、日々の人付き合いの中から生まれるリアルな本音に耳を傾け、多様な価値観に触れてきた独自の視点でそれらを記事にしている。

