地方の伝統と技術が生き残るためのモデルへ
Néが目指すのは一棟の宿の成功ではなく、この土地に受け継がれてきた職人の手仕事を次の世代へつなぐこと。世界とつながり、人が訪れ、消費が生まれることで初めて技術は継承されると考えており、Néは新潟・新発田という一地域が世界と直接つながるための入口と位置づけている。
関係者コメント
Né主宰の熊谷幹樹氏は「受賞は、あくまで手段だと考えています。伝統や技術は、守ろうとするだけでは続きません。世界とつながり、人が訪れて初めて、未来へ受け継がれていく。(一部抜粋)」とコメント。
建築設計を担当した福西健太氏は「Néは、ひとつの証明です。自らの土地の土、自らの森の木、近くに暮らす職人たちの知性。それだけで、豊かな建築は立ち上がるのだと。(一部抜粋)」と述べている。
総料理長の布施真氏は「お客様には、皿の上で、この土地の時間そのものを味わっていただきたい。(一部抜粋)」とコメントを寄せた。
Néは一日一組限定(2〜4人)のオーベルジュ。料金は、2〜4人利用時で1人あたり90,200円〜98,000円(税込)となっている。
土と木と職人の手仕事から生まれた世界一の宿で、特別なひと時を過ごしてみては。
■Né
住所:新潟県新発田市石喜180
Auberge Né 公式サイト:https://ne-auberge.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ne_niigata/
(丸本チャ子)
