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猫の『鼻の色』が変化するのはなぜ?考えられる原因3選 正常な変化や病気を疑うべきサインも解説

猫の『鼻の色』が変化するのはなぜ?考えられる原因3選 正常な変化や病気を疑うべきサインも解説

猫の鼻の色『病気を疑うべきサイン』は?

棚の上でくつろぐ猫

注意すべきなのは、鼻の色が変わったまま戻らない場合や、愛猫の体調に異変が見られるケースです。

たとえば、次のようなサインがあらわれたら、すぐに動物病院を受診すべきといえます。

真っ白(極端な蒼白)

重度の貧血や腹腔内出血、ショック状態の恐れ。

紫、青っぽい(チアノーゼ)

呼吸器や心臓の疾患により、酸素が足りていない状態。

黄色っぽい(黄疸)

肝臓の病気や溶血性貧血が疑われます。

鼻のシミが盛り上がる、ジュクジュクする

扁平上皮癌などの腫瘍の可能性があります。

そのほか元気が消失している、呼吸が荒い、食欲がない、鼻以外の部位も変化して戻らないといった症状が伴う場合は、早急な獣医師の診察が必要です。

まとめ

見つめ合う猫同士

猫の鼻の色が変化する背景には、血流や温度変化による一時的なものから、成長にともなうシミ、さらには病気のサインまで、さまざまな原因が存在します。

そのため、愛猫の「いつもの鼻の色」を日頃からよく観察し、異変にいち早く気づけるようにしましょう。

もし愛猫の鼻の色が不自然に白い、あるいは紫や黄色に変色しており、元気が健康時と比べて落ちているように感じられたら、自己判断せず、すぐにかかりつけの動物病院へ相談してください。

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