義母の誕生日会で娘の手作りバースデーカードを貶されて…
ある日、義母の誕生日を祝うため、由紀子さん家族は義父母宅へ。プレゼントとして、義母が好きなお店のケーキとギフト券を持参しました。ところが、義母は由紀子さんらのプレゼントを見て冷笑。「これ、片付けといて」と義父に手渡した後、兄嫁が作ったケーキを冷蔵庫から取り出し、「こっちをみんなで食べましょう。やっぱり気持ちがこもってるケーキは見た目も違うわ~!」とベタ褒め。
由紀子さんは「うちも頑張って用意したのに…」と思いましたが、怒りを堪えました。
しかし、その後、堪忍袋の緒が切れる出来事が起きます。由紀子さんの娘が手づくりのバースデーカードを渡すと、義母は「なにこれ! 下手くそな絵! そういえば、あなたのお父さんも絵が下手だったから遺伝なのね」と大笑いしたのです。
思いもしなかった反応に、娘さんは大泣き。由紀子さんはさすがに怒りを我慢できなくなり、「いつも私たちへの態度、ひどくないですか? 私たちが何かしましたか?」と義母に問いただしました。
「存在自体が気に入らない」明らかになった義母の本音
すると、義母は「何かしましたか……って? 十分してるのよ。あのね、存在自体が気に入らないのよ」と答えました。突然の存在否定に、由紀子さん家族は唖然。すると、義父も加勢。「母さんの言うとおりだ。次男のくせに、見栄を張って家族連れてくるなんて見苦しい。ここは長男と俺たちの家。本当なら敷居もまたいでほしくないのに、家に入れてやってるだけ、ありがたく思え!」と言ってきたのです。
夫は「母さんも父さんも、言いすぎじゃないか……」と力なく反論。しかし、義父は“口撃”を止めません。「お前は何をしても兄さんには勝てんかっただろう?張り合ってるつもりかもしれんが、出来損ないの息子がもがいてるだけにしか見えん」と言ったのです。
父親から否定され、夫は意気消沈。義父はそれでも“口撃”を止めず、「お前に期待することなんて、とっくの昔に諦めてる。出来損ないのお前が選んだ家族も、出来損ないにしか見えんのだよ」と、とどめを刺しました。

