実際の着物づくりに使用される正絹生地を使用

体験した作品は当日持ち帰りできる
「京友禅しごき染ワークショップ」では、一般的な染色体験とは異なり、実際の着物づくりに使用される正絹生地(シルク100%)を使う。参加者は、伝統工芸士の指導のもと、約40×100cmの正絹の白生地を用い、本格的な染色工程を体験する。型選びから糊置き、しごき染、蒸し、水元による仕上げまで、一反の染色工程の流れを体験できるコースだ。

さらに、通常は公開していない工場内部の見学も行われる。職人が日々行う仕事を間近で見ながら、日本のものづくり文化の奥深さに触れることができるので、京都観光の思い出としてだけでなく、伝統文化への理解を深める学びの機会としてもおすすめだ。
参加費用は18,000円(税込)、対象は15歳以上。京の名工である伝統工芸士が丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加することができる。自身で染め上げた作品は、京都旅行の特別な思い出として持ることができる。参加は事前申込制となっているので、詳細を公式サイトにてチェックしてみて。
「京友禅しごき染ワークショップ」に参加して、京都の伝統工芸の魅力を体験してみては。
■京友禅しごき染ワークショップ
開催日:毎週月・水・金曜日
時間:13:30~16:30
場所:SP広海
住所:京都府京都市右京区西京極西団子田町3-7
対象:15歳以上
参加費用:18,000円(税込)
参加方法:事前予約制
公式サイト:https://www.hiroumi.jp/workshop
SP広海公式サイト:https://www.hiroumi.jp
(山本えり)
