脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「自宅焼肉で3000円請求した結果」→ママ友と「泥沼絶交トラブル」に|割り勘でトラブルになった話

「自宅焼肉で3000円請求した結果」→ママ友と「泥沼絶交トラブル」に|割り勘でトラブルになった話

友人の表情の変化

お札 指 

本当にたのしいひとときだった。でも、お開きの時間がちかづいたころ、私は「そういえば」と、かるい気持ちで切り出した。

「今日の材料費なんだけど、全部で8,000円くらいだったの。うちは人数もおおいし食べるから、凛子のところは3,000円でいいかな?」

その瞬間、凛子の表情が一瞬だけピクッとうごいたのを、みのがさなかった。

「…あ、わかった。3,000円ね」

彼女はサイフから千円札を3枚出し、テーブルにおいた。その後は普通にふるまって帰っていったが、背中を見おくった時、何とも言えない胸のざわつきを感じたのだ。

これが、長くつづいた友情が崩壊する、最初のドミノだったとは知らずに。

あとがき:デリケートな"金銭問題”

仲が良いからこそ、お金の話は切り出しにくいものですよね。佳子さんは「外食より安く済むし、準備も場所も提供しているから」と、むしろ良かれと思って安価な会費を提示しました。しかし、凛子さんの反応は予想外のものでした。

「招かれた=無料」という思い込みと、「実費は折半」という常識のズレ。このささいな違和感が、のちに修復不可能なレベルまでふくれ上がっていくことに…。皆さんは、この「3,000円」をどう感じますか?

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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