●電動キックボードに「厳しい視線」続く
電動キックボードをめぐっては、歩道走行や信号無視、二人乗りなどの危険運転がSNS上でたびたび話題となり、利用者のマナーに厳しい視線が向けられてきた。
SNSでは「いつか起きると思っていた」「危険しかない」といった批判のほか、電動キックボードそのものではなく、運転が危険なのだという意見もあった。
なお、現時点では事故原因は判明しておらず、どちらにどのような過失があったのかも明らかになっていない。
●LUUP社「警察捜査に全面協力」
LUUP社は、今回の事故について「亡くなられたご利用者様には謹んで哀悼の意を捧げますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」とコメント。
そのうえで、「現在、警察が捜査中であり、当社としては全面的に協力しております」とコメントしている。
これまで、警察庁監修の交通ルールテストの実施や、安全講習会の開催、独自の危険行動検知システム「LUDAS」の運用など、安全対策に取り組んできたという。
同社は「すべての利用者の皆様に安全にご利用いただけるよう、一層の対策強化に努めてまいります」としている。

