2店まで絞ってくれたのに……
さらに問題だったのは、その後のやり取りです。男性「新宿で探してみたのですが、こちらはどうでしょうか?」(お店のURLを2件送付)
佳織さん「どっちもいいですね!〇〇さんはどちらがいいですか?」
男性は、お店探しをして2択まで絞ってくれたのに、佳織さんはまた決断を放棄してしまった。しかも、お店を探しへのお礼の言葉もありません。佳織さんが所属する結婚相談所では、仮交際に進んだ場合、必ずデートをしなければならないルールだそうです。
おそらく男性側は、会う前からかなりテンションが下がっていたのではないでしょうか。
もちろん、圧倒的な美人だったり、リアクションが大きく一緒にいて楽しい女性なら、デートで挽回できるケースもあります。
しかし佳織さんは、どちらかというと静かなタイプ。デートの段取りまで丸投げとなれば、交際終了になるのも無理はありません。
「〇〇したい」は、はっきり伝えるほうがいい
ただ、佳織さんは決して性格が悪い女性ではありません。友達同士で食事に行く時は、相手の好みを察して「ここにしようか」と合わせるタイプだそうです。女性同士なら、“察するコミュニケーション”で成立する場面も多いでしょう。しかし、それを男性相手にもやろうとすると、うまくいかなくなります。
菊乃「男性には、『ここに行きたい』『これが食べたい』って、はっきり言った方がいいんですよ」
佳織さん「そういうこと、今まで言ったことがありませんでした。でも、伝えるようにします」

