初デートが上野や錦糸町でもいいじゃない?
佳織さんは東京の下町エリアに住んでいるため、本当は北千住や錦糸町の方が出やすかったそうです。ただ、交際経験がなかったため、「初デートで北千住や錦糸町って微妙なのかな」と気を使っていたとのこと。相手が「山手線沿線なら大丈夫」と言ったため、自分の希望を言わなかったそうです。
菊乃「だったら、上野でよかったのでは?」
佳織さん「そうですよね。でも、上野に行くなら別に他の駅でもいいかなって思ってしまって……。次からは上野って言います。でも、来てもらっていいんでしょうか?」
菊乃「そこを気にするより、『上野まで来てくれてありがとうございます!お店は私が探しますね』と、デートの労力を半分引き受ければいいんですよ。デートって、移動だけじゃなく、お店探しや予約など、いろんな手間がありますからね」
“相手に合わせる”と、“相手に丸投げする”は違います。優しさのつもりが、相手を疲れさせてしまうこともあるのです。佳織さんが、“面倒くさい受け身女性”を卒業できることを願っています。
<文/菊乃>
【菊乃】
恋愛・婚活アドバイザー、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt

