「かぶの栄養」についてよくある質問

ここまでかぶについて紹介しました。ここでは「かぶの栄養」についてよくある質問に、メディカルドック監修管理栄養士がお答えします。
かぶにはどんな栄養が含まれていますか?
曽田 久美子
かぶの根にはカリウム、ビタミンC、食物繊維、アミラーゼが含まれています。葉には、さらにβカロテンやカルシウムが多く含まれます。
かぶは体にどんな効果があるのでしょうか?
曽田 久美子
カリウムは、体内の余分な塩分を排出し、高血圧やむくみの予防に効果があります。葉に多く含まれるβカロテンやビタミンCは抗酸化作用があり、活性酸素から体をまもり、免疫力を維持する働きがあります。食物繊維は、腸の動きを活性化し、腸内環境を改善する働きがあります。根には、アミラーゼも含まれ、消化を助けます。
まとめ
kabuには、いろんな栄養素が含まれますが、かぶ・根にはアミラーゼという消化を助ける酵素が含まれます。大根にも同じ酵素が含まれていますが、大根は辛味やえぐみを感じることがあります。かぶは、えぐみが少なく甘みがあるので、小さなお子さんでも食べやすい野菜です。また、葉にもたくさんの栄養素が含まれていますので、根と葉を両方食べることで、より多くの栄養素を摂取できます。

