5歳の娘と1歳の息子を連れて行った休日の公園。そこにいたひとりの男の子には、付き添いの親御さんがいませんでした。年齢を聞いてみると娘と同じ5歳。「5歳なのにひとりで公園で遊んでるのかな?」と不安になった私でしたが、実はパパが意外過ぎるところにいたのです……!
人の多い公園でひとりの男の子
休日の公園には、ウォーキングをする高齢者や、集まってゲームをする学生などさまざまな人がいました。娘と同じくらいの年の子も多くいたのですが、その中にいたのがひとりで遊ぶ男の子。
男の子と砂場で一緒になりましたが、あたりを探しても親御さんの姿がありません。「遠くから見てるのかな?」と思いつつ、声はかけず男の子の行動を気にしながら遊んでいました。
しばらくすると娘と息子が砂場遊びに飽き、滑り台に移動すると男の子もすぐ後をついてきました。「一緒に遊ぶ?」と話しかけてみましたが、男の子は知らんぷり。
ずっとついてくる!そして…!
それでも男の子は私たちの移動先にしっかりついてきて、こちらの様子を気にしながら遊んでいます。どうしたものかと考え、再び話しかけてみました。「ママかパパは公園にいる?」「何か困っている?」と聞いてみると、「遊んでいるだけ」との答え。その後も、チラチラとこちらの様子を気にしながらついてくる男の子。
「まあ、ついてくるだけならいいか」と思っていたのですが、ブランコに乗っていたときにそれは起こりました。男の子がバランスを崩し、ブランコから落ちてしまったのです。頭から落ちたので私は「大丈夫!?」とすぐに駆け寄りました。男の子は大泣き。しかしそれでも、保護者らしい人は近寄ってきません。

