こんにちは。3児のママでフリーライターの二木えりかです。
私は子どもの頃から植物を育てることが趣味で、現在は自宅の庭に約40坪の畑をつくり、子どもたちと一緒に家庭菜園を楽しんでいます。毎年スイカや季節の野菜を育てるのが恒例になっていて、苗選びも楽しみのひとつです。
今回は、実際に「村田農場」さんの販売所へ足を運び、村田農場の相原さんにお話を伺ってきました。村田農場さんは、家庭菜園好きなら知らない人はいないほど有名な場所。私自身も以前から季節ごとに足を運び、夏野菜や冬野菜など、その時期に合った苗を購入しています。
苗の種類が豊富なので、「そろそろ植え付けの時期かな」と思うと自然と足が向く場所なんです。いつ行っても駐車場にはたくさんの車が停まっていて、その人気ぶりが伝わってきます。地域の方はもちろん、少し遠方から訪れる人も多い印象です。
村田農場の人気の理由は「苗の強さ」
「村田農場」さんのすごさは、ただ苗を販売しているだけではありません。苗づくりに欠かせない土まで自社でつくっているという徹底ぶりで、苗が元気に育つ環境づくりからこだわっているそうです。
さらに、接ぎ木苗には独自の特許取得技術が使われており、病気や連作障害にも強い苗になっているとのこと。
家庭菜園をしていると、「去年うまくいった場所なのに今年は育ちが悪い」「病気になってしまった」という悩みもありますよね。そうしたトラブルを減らせる強い苗は、初心者にも経験者にもとても心強い存在です。
実際に売店の中を見ると、並んでいる苗はどれも葉の色つやがよく、見るからに元気なものばかり。人気の理由がよくわかります。
一面のスイカ苗!たくさんありすぎて悩みますが、店員さんに相談するとおすすめの苗を教えてくれてあっという間に決まります。
人気のお店のため、駐車場はいつも混み合っています。時間に余裕を持って足を運ぶのがおすすめです。
売店では苗だけではなく、地元産の野菜なども販売されています。
土や肥料など野菜を育てるのに必要なものは全てここで揃います。
この「綿実油粕」はゆっくり長く効き、肥料焼けしにくい万能な肥料だそうです。
実際に村田農場さんで購入して育てた玉ねぎはこちら。
病気になることもなく、とても立派に育ちましたよ。
今年はスイカを4株に!媛小紅も仲間入り
今回、小玉スイカの「媛小紅(ひめこべに)」を育てることになりました。名前の通り、愛媛県生まれの品種で、「媛」の文字が入っているのが特徴。
かわいらしい名前のスイカですが、とても育てやすく人気なのだそうです。相原さんに伺った話の中で印象的だったのが、「90代のおばあちゃんでも20個収穫できた」というお話でした。
それだけ実つきが良く、初心者でも収穫までつなげやすい品種ということですよね。スイカは難しいイメージもあるかと思いますが、媛小紅なら初心者の方も挑戦しやすそうだと感じました。
我が家では、毎年スイカを4~5株育てるのが定番です。今年は、大玉スイカを2株、小玉スイカを2株というバランスで植えました。大玉は「黒皮黒鉄王」と「赤大玉スイカ羅皇」、そして小玉は今回の「媛小紅」です。いずれも村田農場さんで購入しました。
それぞれに違った魅力があるのですが、子どもたちの希望は「種の入っているスイカ」とのことでした。種をぷぷぷっと口から飛ばすのが楽しいからなのだとか(笑)
大玉はしっかりした甘さと食べ応え、小玉は手軽に食べられるサイズ感と育てやすさが魅力です。特に今年は、媛小紅がどれくらい実をつけてくれるのかが楽しみで、子どもたちも「いっぱいできるかな?」と今からワクワクしています。
たくさん売っていたスイカの中から、娘が好みのものを選びました。
他にもスイカ3株、きゅうり2株、相原さんおすすめのオクラ2株などを追加で購入しました。
相原さんにスイカのお話を聞く娘と私。放任栽培でも1株20個収穫できるスイカ…楽しみです!
こちらは我が家の家庭菜園で昨年収穫した野菜たち。
基本的に手のかかるものは作らず、放置していても育つような野菜ばかり作っています。
