緑豊かな自然に囲まれ、初夏の爽やかな風が吹き抜ける札幌市清田区の真栄・有明エリア。住宅街が広がる真栄と、農業が盛んな有明が隣接するこの地域は、国営滝野すずらん丘陵公園へと続く人気のドライブコースでもあります。今回は、そんな地元の方々にお聞きした「世界に一つだけの味」をランキング形式でご紹介します。お出かけの参考に、ぜひチェックしてみてくださいね。
第3位:朝摘みイチゴを贅沢に!「自然満喫倶楽部」の極上パフェ
まず第3位にランクインしたのは、道道341号沿いに店を構えるスイーツスタンド「自然満喫倶楽部」です。店舗に隣接する15棟のハウスでは、お菓子作りに最適といわれるイチゴの品種「すずあかね」が丁寧に育てられており、毎朝摘みたての新鮮な果実がスイーツに使用されています。
地元の方からも「イチゴがふんだんに入っていて本当に美味しい」「ここを通るたびに寄ってしまう」と絶賛の声が上がっています。

こちらの看板メニューが、生のイチゴがゴロゴロと入った「いちごパフェ〜ミルク〜」です。豊浦町産の牛乳を使用した濃厚なソフトクリームに、甘みと酸味のバランスが抜群のイチゴ、そして自家製のイチゴソースがたっぷりと注がれています。
スタッフの寺田さんによると、摘みたてだからこそ香りが飛ばず、ここでしか味わえないおいしさを堪能できるのだそう。さらに、お土産としてダントツの人気を誇るのが「葛大福」です。名寄市風連町産のもち米を使用しており、翌日になってもお餅が硬くならず、ずっと柔らかい食感を楽しめるのが特徴です。

第2位:職人技を目の前で堪能!「天ぷら家 てんてん」のアツアツ定食
続いて第2位は、羊ヶ丘通と厚別中央通の交差点の角に佇む「天ぷら家 てんてん」です。店内の中央には大きな調理カウンターがあり、店主の川元さんが目の前で丁寧に天ぷらを揚げてくれます。一品ずつ最高の状態で提供される「九州スタイル」が評判を呼び、幅広い世代から愛されています。
「幼稚園のころからずっと通っている」「揚げたてだから何を Nap べても美味しい」と、長年のファンが熱く語る名店です。

一番の人気を集めるのが、日替わりで8品の天ぷらが楽しめる「おまかせ定食」です。この日はキスやナス、ピーマン、サツマイモ、そして今が旬のホッケなどが登場しました。脂がちょうどよく乗ったホッケは身が驚くほど柔らかく、サクサクの衣とのコントラストが絶妙です。
定食を注文すると、なんとご飯は3杯までおかわりが無料。最後は、甘めのタレに柑橘系のアクセントを効かせた特製ダレでいただく「タマネギのかき揚げ」を丼スタイルで締めくくるのが、てんてん流の贅沢な楽しみ方です。


