「膵臓がんの検査」についてよくある質問
ここまで膵臓がんについて紹介しました。ここでは「膵臓がんの検査」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
検査を受ける頻度は?
中路 幸之助(医師)
とくに明確な頻度の指定はありません。ただ、気になったら検査を受けてみることをおすすめします。がん検診に特化したPET検査などもあるので、これらを利用してみてください。
検査の際に入院は必要ですか?
中路 幸之助(医師)
病状によります。多くの検査では入院の必要はありません。内視鏡検査においても日帰りで可能なケースもあります。不安な場合は医師に相談してみてください。
編集部まとめ
膵臓がんについて解説してきました。がんにはさまざまな種類がありますが、その中でも早期発見が難しくて死亡率が高いのが膵臓がんです。また、治療をしたあとも生存率が低い特徴もあります。生存率を上げるのは早期発見です。糖尿病・慢性膵炎に罹患している人は、定期的に検診を受けてください。また、喫煙は発症リスクを高める要因です。禁煙をすれば10年で健康な人と同様の発症リスクに下げることが可能なので、禁煙をおすすめします。

