
「たまひよ」アプリユーザーに「義実家へ訪問する頻度はどのくらいですか?」と、質問してコメントを大募集。なんと約8割が「〇〇な関係です!」と、回答しました。コメントを分析すると令和の「義実家、訪問事情」が見えてきます。2児の母であり、子育てアドバイザーの長島ともこさんに聞きました。
「なぜかタオルを貸してくれない」「自分の箸で子どもに食事をあげようとする」などなど。義実家への帰省でモヤったエピソード
Q.義実家へ訪問する頻度はどのくらいですか?2~3カ月に1回 22%
年に1回 18.9%
1カ月に1回 14.6%
半年に1回 11.6%
義実家へは行かない 9.1%
週に1回 5.5%
その他 18.3%
義実家への訪問回数は、精神的な距離感よりも物理的な距離が大きく影響することもあり、見事にバラけました。
ちなみに「その他」は「同居」「2週間に1回」と頻回が多く、「遠方なので数年に1回」は少数でした。
コメントを分析すると、「訪問回数には納得している」「義実家への訪問は楽しみ」は約7割に!「モヤッとすることはあるけれど良い関係」約1割とあわせて、約8割が義実家とは良好な関係を築けていることがわかりました。
また令和の新しいスタイルとして「義実家へは行かず、外で会う」という声もチラホラ。それぞれの印象的なコメントを紹介します。
実家よりも居心地がいい⁉義実家とは良好エピソード
「義実家は車で3時間半の遠方なので、お正月とお盆だけの訪問です。義実家はコンパクトで泊まれる部屋がないのでホテルを予約します。ただ、観光地なのでお正月とお盆のホテル予約は争奪戦。気合いを入れないと帰れませんが、ごちそうを用意してくれるし、宿泊代も包んでくれるのでありがたい」(ぷりん)
「義実家が遠方なので、長期休みに2泊くらい帰省します。夫は男3兄弟なので、義母は同性がいるのがうれしいのかすごくもてなしてくれる!美容やコスメ、流行に関するおしゃべりが止まりません(笑)」(ゆーみん)
「義実家への訪問は2~3カ月に1回です。元料理人の義父母は帰るたびに、私の好物を含めておいしいものを用意してくれます。夫は独身時代、実家にあまり帰らなかったのですが、私の押しで帰るようになり、みんなハッピーだと思います(笑)」(ねここ)
「私は月2~3回ですが、夫と子どもは2日に1回です。私が夜、スポーツで外出したり、指導のお手伝いをしているため、子どもを2時間ほど見ていただいています。本当にありがたく感謝しています」(ユキ)
「お義母さんとお義姉さんと月1回、女子会をしています(笑)」(ねこねこ)
「2~3カ月に1回の訪問です。私の好きなものを用意してくれ、帰りにお米や自家製の野菜、生活消耗品などをたくさん持たせてくれて、娘のようにかわいがっていただいています。実母とはケンカばかりなので、義実家のほうがはるかに居心地がよいです」(えんぬ)
「月に1回です。ごはんを用意してくれたり、子どもとも遊んでくれたり、『家のことはせずに休んでていいよ』と言ってくれるのでお言葉に甘えて、実家よりもゆっくりさせてもらっています。毎週でも全然苦じゃないし、むしろもっと行きたいくらいです」(りっちゃん)
「実家より居心地がいい」というコメントもある一方で、「良い関係なんだけれどちょっと…」という声も届きました。
悪気はないようだけど、モヤッとするエピソード
「会うのは2~3カ月に1回ですが、義両親は離婚しているので義父と義母それぞれ別々に会わねばならず、ちょっと大変です。夫はきょうだいが多く、義実家からしたらうちの子は5人目の孫。孫の誕生に慣れっこなのか、義父からは出産祝いもありませんでした。かわいがってくれてるんですけどね…」(ふわ子)
「飛行機の距離なので会うのは年1回です。1週間ほどの滞在ですが、睡眠時間以外は義父母がつきっきりなので、いろいろと気遣います」(まめ)
「2~3カ月に1回訪問しています。こちらも都合があるのに、義実家が日程を指定してくることにモヤッ」(のぞみ)
「2~3カ月に1回の訪問ですが、ごはんを一緒に食べる雰囲気でもなく、泊めてくれる雰囲気でもなく、なんか行きづらい」(さくら)
「義実家へは月1回訪問ですが、義母の手料理は1回しか食べたことありません。外食、または食べないで帰る、が当たり前。外食をするにしても子連れはなかなか大変だし、食べないときは帰宅後に夜ごはんを作らねばならず。義両親はとてもいい人だけど、そこだけがモヤッとです」(あー)
「妻の実家が近所なので、週1~2回訪問します。大人が多いと子どもの相手をしてもらえるので助かります。ただ妻が妊娠中、僕が仕事をしながら家事・育児も大部分を引き受けていたら、義母が『休日、息抜きでバーベキューをしよう』と、誘ってくれました。ところが僕以外、誰も火起こしができず、お肉を焼くのも全部、僕。誰の息抜きなんだろうと思うことがありました(笑)」(ほとんど家政夫)
