LINE3:「いつでも遊びにきてね!」
息子の彼女へ歓迎ムードを示そうと「いつでも遊びにきてね」と伝えがちですが、しかしこれも息子の彼女側としては「しんどい……」と感じる場合があるようです。
「彼ママから『いつでも遊びにおいで』って言われるとちょっとしんどいです。私のことを観察したいのかな?とか思っちゃう。手土産も気になるし、振る舞いをチェックされそうで……。私の考え過ぎかもしれないけれど、そんなに急いで距離を詰めないで欲しいなって思っちゃうんです」(22歳女性/東京都)
将来を考えている関係ならともかく、ライトなお付き合いなのに一方的に距離を詰められると、しんどいと感じるのは無理ないのかもしれませんね。送った側は、ただ「仲良くしたい」だけの可能性も高いだけに難しいところです。
彼ママは“義母未満・女友だち以上”の関係だからこそ難しい
息子の彼女と彼ママって、“義母未満・女友だち以上”の関係性だからこそ難しい側面もありますよね。「どこまで距離を縮めていいのか……」と迷っている大人女性も少なくないテーマです。
一方で、息子の彼女世代にあたる女性たちは、頑張って仲良くしようとしてくるより適度に距離を置いてくれるスタイルに好感を抱くケースも多々あるようです。もちろん、すべての息子の彼女世代がこのようなLINEに嫌悪感を示すわけではありませんが、干渉し過ぎず息子に執着もしていないスタンスこそが、安心感をもって交流できる距離感としてのひとつの目安にはできそうです。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
