ブチ切れる彼に衝撃を受けた私
試合が中盤まで進んだころ、彼の推し球団がエラーを多発。するとKは急に立ち上がり、「おい! なにやってんだよ!」と割と大きめな声で野次を飛ばし始めたのです。機嫌が悪くなったように、選手たちのプレー、ひとつひとつに舌打ちしたり、「まじで何考えてんだよ」「しょーもない試合してんなよ」などと愚痴をこぼし、最終的には「こんな試合、見てられないわ。〇〇ちゃん(私の名前)観てていいよ」と言い残し、席を外してしまいました。私は30分ほど、ひとりで野球観戦をすることに。
試合は、対戦相手だった球団が勝ち。大敗したのがよっぽど気に食わなかったのか、その後のKはずっとムスッとした態度でした。彼の様子に気をつかうことになり、疲れてしまったのは言うまでもありません。気づけば、彼に冷めてしまった私。結果的に、彼とはお別れすることになりました。
趣味や好きなものがあるのはとても素敵なことだと思います。しかし、自分が応援しているチームに、一生懸命プレーしている選手に、汚い言葉で野次を飛ばしたり、勝敗で大きく機嫌を損ねてしまったり……という姿には、なんだか残念に思ってしまいました。
著者:水瀬こはく/20代女性。恋愛・ライフスタイル・金融・ITなど幅広いジャンルを執筆するライター。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

