人と人がゆるやかにつながる場
「ゆめたねカフェ」では、就農や創業の相談、地域事業者とのコラボレーション、チャレンジショップ、ワークショップ、イベントなども開催予定とのこと。
食や農業をきっかけに、人と人、人と地域がゆるやかにつながる場づくりを進めていく。

「自分の料理やスイーツを提供してみたい」「ワークショップを開催してみたい」という人には、菅原農園の野菜を活用することを条件に、出店やイベント開催の機会を提供。
プレオープン期間中もマッサージや占い、お金に関する勉強会など、多彩な企画が実施された。

農業や地域を身近に感じられる交流拠点なので、生産者自身が店頭に立ち、農産物づくりへの想いや地域の魅力を直接伝えられる。「ゆめたねカフェ」は、作り手と食べ手が顔を合わせることで、新たな交流や発見が生まれる場を目指す考えだ。
今後は、近隣住民の暮らしを支える取り組みとして、惣菜やおかずの盛り合わせなど、夕食の一品として活用できるテイクアウト商品の販売も予定されている。

なお、豊後夢大陸(菅原農園)は、大分県杵築市山香町でほおずきやいちご、季節の野菜、国産バナナなどを栽培する農園だ。
「子どもや孫に、毎日安心して食べさせたい」という想いを原点に、栽培期間中は化学農薬・化学肥料不使用。動物由来の堆肥も使用せず、安心・安全な農産物づくりに取り組んでいる。

2025年にスタートした「豊後夢バナナオーナー制度」では、半年ほどで45組を超えるオーナーとの縁が生まれた。農業を通じて生まれた人とのつながりを、さらに地域へ広げたいとの想いから誕生したのが「ゆめたねカフェ」である。
この機会に「ゆめたねカフェ」を足を運んでみては。
■ゆめたねカフェ
所在地:大分県杵築市山香町大字南畑879-1314 ※こめ菅原農園内
営業時間:10:00~16:00 ※ランチ11:00~14:00
定休日:水曜ほか不定
公式Instagram:https://www.instagram.com/sugawaranouen_kitsuki
(さえきそうすけ)
