
「きゅうりをたくさん買ったけれど、使い切れずにいたんでしまいそう……」と困ったことはありませんか?まとめ買いをしたときは、一気に刻んで「塩もみ」にしておくのが正解です。余分な水分が抜けて日持ちがよくなるだけでなく、あえものや炒めものにサッと使えるので、忙しい日の調理時間をグッと短縮できますよ。料理研究家・堤人美さんに、ストックしておくと便利なきゅうりの塩もみと、それを使った絶品アレンジレシピを教わりました。
▶教えてくれたのは…
堤人美 さん
料理研究家。身近な食材を手早く、おいしく、おしゃれに仕上げる“一工夫”のレシピが人気。著書に「『朝仕込み』だから、帰ってすぐできる! おいしいレシピのひみつ」(朝日新聞出版)など。
Instagram @hitotsutsu
塩もみきゅうり

【材料(作りやすい分量)】
きゅうり…6本(約600g)
塩…小さじ1弱(約5g)
【作り方】
1.きゅうりは2mm幅の斜め切りにし、大きめのボウルに入れ、塩小さじ1弱(約5g)をふってもむ。
2.約5分おいて水けをしっかり絞ると、約500gの塩もみきゅうりが完成。
※塩もみ野菜は、清潔な保存容器に入れて冷蔵室で保存し、4日以内に食べ切ってください。
【アレンジおかず①】「塩もみきゅうりとひき肉の青じそ炒め」
夏の炒めものは、きゅうりを入れてみずみずしい味わいに! 青じそも加えて爽やかにまとめて。
【材料・2人分】
とりひき肉…150g
青じそ…5枚
「塩もみきゅうり」…180g
ごま油、酒、しょうゆ
【作り方】
1.しそは小さめにちぎる。フライパンにごま油小さじ2を中火で熱してひき肉を入れ、そぼろ状になるまで約2分炒める。
2.「塩もみきゅうり」を加え、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1をふってさらに約1分炒め、しそを加えてさっと混ぜる。
(1人分 181kcal、塩分1.0g)

