古米や古古米も、新米のようにおいしくなる
「古い米が、なんだかパサついておいしくない」と思ったことはありませんか。
実は、ハチミツを使った炊飯の裏技がより効果を発揮するのは、古米や古古米なのです。
米は、収穫から時間が経つにつれて、水分が失われていきます。
古米を炊く時に、2合に対してハチミツを大さじ1杯入れることで、新米のような食感や風味が期待できるとのことです。
※写真はイメージ
できればハチミツを加えた後、浸水時間を30分〜1時間程度とってください。
保水効果で、乾燥した古米も、新米に負けないモチモチの食感になります。
酵素の働きでデンプンが分解され、新米のような味わいが楽しめるようです。家に眠っている古い米があれば、ぜひ試してみてくださいね。
ハチミツは1歳をすぎてから
最後に注意点があります。
ハチミツは、1歳未満の赤ちゃんには、絶対に与えないでください。
ハチミツには、まれに生の野菜や果物と同じように『ボツリヌス菌』が含まれていることがあるからです。
画像提供:株式会社山田養蜂場
1歳未満の赤ちゃんは、腸内環境が未発達なため、この菌が原因で『乳児ボツリヌス症』を引き起こすおそれがあります。
ハチミツを加熱しても防げません。
そのため、炊飯したご飯であっても、1歳未満の赤ちゃんには与えないよう、十分に注意してください。
1歳以上であれば、通常は心配ありません。

