もともと家事が得意ではない私。転職後はさらに余裕がなくなり、毎日のようにイライラしてしまっていました。そんな私を見かねた夫が、引っ越しを機に“ある決断”をしてくれて――。家事に苦手意識がある私が、少し気持ちをラクにできた出来事です。
家事が得意でない私
私は昔から家事が得意ではありません。
もちろん最低限のことはやっていますが、「家はいつもピカピカ!」というタイプではなく、「生活できればOK」という考え方。片付けも苦手で、気づけば部屋が散らかっていることもよくありました。
それでも独身時代は、自分ひとりの生活だったので何とか回っていました。しかし、結婚して子どもが生まれると、そうもいきません。
洗濯、食事の支度、片付け、お風呂、掃除……。やることは次から次へと増えていき、「家事って終わりがないんだな」と感じる毎日でした。
転職後、余裕がなくなって…
そんな中、私は転職しました。勤務時間は9時〜15時ですが、仕事が終わると急いで幼稚園へお迎え。そのまま帰宅して、3人の子どもたちのごはん、お風呂、ドライヤーまで終わらせるころには、気づけば夜9時近くになっています。
もともとマルチタスクが苦手な私は、毎日いっぱいいっぱいでした。
「洗濯物まだ干してない」
「また洗い物が残ってる……」
そんなふうに考えるだけで余裕がなくなり、子どもや夫にイライラしてしまうことも。本当は怒りたくないのに、余裕がないせいで不機嫌になってしまう自分にも疲れていました。

