夫が導入してくれた“救世主”
そんな私を見かねた夫が、引っ越しを機に衣類乾燥機と食洗機を導入してくれたのです。
正直、最初は「そこまでしなくても……」と思っていました。ですが、実際に使い始めると、その便利さにびっくり。
乾燥機のおかげで、洗濯物を干す作業がなくなりました。天気や乾き具合を気にしなくていいだけで、気持ちがかなりラクになったのです。
さらに、食後の洗い物も食洗機へ入れるだけ。私が特に苦手だった“シンクに立ち続ける時間”が減り、家事へのストレスもかなり軽くなりました。
すると不思議なことに、以前より気持ちに余裕が持てるようになり、家の中の空気も少しずつ変わっていったのです。
後から夫に聞くと、「家の中でイライラしてつらそうだったから、少しでもラクにしてあげたかった」と話してくれました。
仕事の悩みまでは代わってあげられないけれど、家のストレスは減らせるかもしれない――そう考えてくれていたそうです。
以前の私は、「家事は頑張って当たり前」と思い込んでいました。でも、便利なものに頼ることは“手抜き”ではなく、“家族みんなが気持ちよく過ごす工夫”なのかもしれないと、今では感じています。
著者:Sugar111佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。産休中に収入源を増やすため始めたライターの仕事を継続中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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