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クルマ好きの息子とHondaの人気イベント「Enjoy Honda」へ。いちばんの笑顔が飛び出したのはあの体験ブースで…

この春、小5の息子と家族3人で、栃木県の茂木町にある大型モビリティテーマパーク【モビリティリゾートもてぎ】を2日間取材しました。今回は、その初日の様子をレポート。Hondaの人気イベント「Enjoy Honda」と、歴史をひもとく「ホンダコレクションホール」をめぐり、驚きと発見が広がった親子の時間をお届けします。

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まずはイベント「Enjoy Honda 2026」へ! 雨の中、親子で味わったHondaの“今”

「Enjoy Honda」とは、Hondaの世界に触れられる体験型イベント。クルマやバイクを“見て・触れて・体感する”ことができ、子どもから大人まで楽しめる企画として全国で行われています。
2026年4月4日(土)・5日(日)は、サーキットとアトラクション、そして豊かな自然が広がる【モビリティリゾートもてぎ】で開催され、我が家の【モビリティリゾートもてぎ】の旅・1日目はここから始まりました。

会場に到着してほどなく雨が降り出したころ、家族で最初に挑戦したのは、「Honda SENSING(ホンダセンシング)同乗体感」 です。

ミニバンのFREED(フリード)で体験

Honda SENSINGは、Hondaのクルマについている“もしも”を助けてくれる安全機能。前のクルマや歩行者に近づきすぎたときにブレーキを手伝ってくれたり、アクセルとブレーキの踏み間違いを防いでくれたりと、運転中のヒヤッとする場面をサポートしてくれます。
今回のプログラムでは、スタッフが運転するクルマで、日常の“ヒヤリ”シーンを安全に再現しながら、Honda SENSINGのサポートを家族で確かめました。

そして迎えた“ヒヤリ”の瞬間──。

前のクルマに近づいて「あ、ぶつかりそう……!」となったそのとき、Honda SENSINGが作動してクルマがちゃんと止まり、息子が思わず「おおー、ちゃんと止まった……!」と安堵の声。
そのホッとした反応に、「こういうときに頼れるって心強い」としっかり実感できたひとときでした。

雨が本降りになってきたのでレインコートを着込み、そのまま足を進めて「Honda Sports DNA」ゾーンへ。Hondaが大切にしてきた“操る楽しさ”をテーマに、スポーツモデルや技術を紹介する展示エリアです。
ズラリと並ぶバイクはどれもまたがれるようで、息子の目がキラリと輝きました。

大柄なボディに一生懸命よじのぼる姿から、ワクワクした気持ちが伝わってきました。

まるでソファのようなふかふかのシートに、息子のテンションが一気に上昇

本物のレーシングマシンに触れる特別な体験

小柄な息子でもしっかり足が届く、キッズ向けオフロードバイク

雨の中でも次々と乗り換え、夢中でHondaのバイクの世界を味わっていました。

続いては、クルマの展示エリアへ。最初に息子が足を止めたのは、こちらの青いクルマの前でした。

精悍でスポーティな顔つきが印象的

北米向けのプレミアムブランド「Acura(アキュラ)」のスポーツモデル、Acura Integra Type S(アキュラ・インテグラ タイプS) です。上質さをまとった“大人のスポーツカー”という位置づけのモデルです。

そして、そのすぐ隣には、息子の“推し”のスポーツカー「CIVIC TYPE R(シビックタイプアール)」が並んでいました。

濡れた赤がより深く映えて、雨の日ならではのカッコよさ!

大きなリアウイングと3本マフラーが、TYPE Rの象徴。背中から「さぁ、走るぞ!」というやんちゃな雰囲気が伝わってきます。
朝、モビリティリゾートもてぎのゲートをクルマで通過するときに、TYPE Rをたくさん見かけたことを思い出し、改めて「やっぱりファンが多いんだな…」と実感した車種のひとつでもあります。

ちなみに、TYPE Rは先ほどのAcura Integra Type Sと基本設計を共有する“兄弟車”。走りのDNAを分かち合う関係だと知ると、並んで展示されている理由にも納得です。

2026年5月発売の小型電気自動車「Super-ONE(スーパーワン)」も展示されていました。

パッと見はHondaの軽自動車「N-ONE」に似ていますが、実際は全く異なるカテゴリーの“超小型モビリティ”としてつくられたモデル。1〜2人で乗れる小さな電気の乗り物で、街のちょこっと移動にちょうどいい未来型電気自動車です。
「N-ONEに似てるけど、こっちのほうがスポーティだね」と息子。細かな違いに気づく観察力に、思わず感心してしまいました。

雨にも関わらず、人だかりができていたのが、こちらのF1™マシン。

F1™マシンAston Martin Aramco F1™ Team AMR26

地を這うように低いボディに、大きくてつるっとしたタイヤ。近くで見るだけで「速そう!」とワクワクしてしまう存在感です。

会場の奥に進んでいくと、視界に飛び込んできたのは、Hondaが世界に向けて送り出したスーパーカー「NSX」。

F1の知見も取り入れられた特別な一台

周りの子どもたちからも「わぁー、NSXだぁ」という声が上がっていて、その場の空気が一気に熱くなるのを感じました。

Hondaの世界をぐっと身近にする、ここだけのワクワク体験が満載

Enjoy Hondaの会場には、体験コーナーも充実していて、Hondaの世界観を気軽に楽しめる仕掛けがあちこちに。
その中でも、Hondaのモータースポーツ部門・ HRC (Honda Racing Corporation)の ブースには、チャンピオン表彰台風のフォトスポットがあり、思わず視線が行くコーナーでした。

最初はさほど乗り気ではなかった息子ですが、トロフィーを手にした瞬間、まさかのこの日いちばんの笑顔に。思わずこちらまでうれしくなる瞬間でした。
続いては、「なりきり!トライアルライダー」のブースへ。

実際にライダーが競技で使用していたトライアルバイクにまたがり、親子で“プロ気分”を味わえるコーナー。固定された実車で姿勢やバランスを体験でき、背後の映像も相まって臨場感たっぷり。
最初は前輪が上がる“ウイリー”のような技を体験し、続いてその逆の“後輪が浮く技”にも挑戦。

安全ベルトを締めていても、バイクがグッと起き上がる瞬間はハラハラ。

ちょっぴり緊張していた息子も、ここだけの体験に思わず笑顔がこぼれました。
バイクやクルマの展示の隣には、発電機や耕うん機などのパワープロダクツも並び、暮らしや仕事を支えるHondaの技術に触れられるコーナーに。

世界観に入り込めるフォトスポットで、息子はすっかり“農家さんになりきり”。雨の中でも真剣に操作する姿がほほえましい一枚になりました(笑)。

会場内のグッズ売り場も抜かりなくチェックし、息子は自分のお土産にTYPE Rのトミカ55周年記念仕様をチョイス。

雨と寒さで少し疲れが出ていたものの、トミカを手にした瞬間、ぱっと笑顔が戻りました。

配信元: マイナビ子育て

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