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「土地探しから対応します」のはずだった…。施工業者探しは甘くない!50代後半の新築施工業者クエスト①

「土地探しから対応します」のはずだった…。施工業者探しは甘くない!50代後半の新築施工業者クエスト①

■何を信じればいいのかわからなくなった

施工業者探しを始めて、もうひとつ驚いたことがあります。

それは、

「坪単価〇万円から」

という情報(というかある一定の基準)が、まったくもってあてにならないということ。

見学会に行って、「このくらいの家なら、これくらいの価格なのかな」と思っていたら、実際には想定よりかなり高い。

「え?この家でこの金額?」

と、正直落胆したことも少なくありません。

もちろん、建物の価格は本体工事だけで決まるものではなく、仕様、性能、設備、外構、地盤、諸費用など、さまざまな要素が関係します。でも家づくり初心者にとっては、その全体像が本当にわかりづらい状況で。これはまた別記事にしますが注文住宅といいながら、この中で選んでくださいね的な「標準仕様(規格住宅的な)」がハウスメーカーだけでなくビルダーや工務店でも一般的になっていたりするんですよね。

また営業担当者の方によって、なんなら設計担当社でも建築やインテリアに関する知識量にもかなり差があることを感じました。

こちらは人生後半の住み替えで、これからの暮らしを真剣に考えています。

でも、話しているうちに、

「この人に相談して大丈夫かな?」

「何を信じればいいの?」

と感じることも多々ありまして。

結局、土地が決まらないと間取りも具体的に作れない。間取りがなければ、見積りも出せない。つまり、施工業者を探していたはずなのに、また土地探しに戻ることになり無限ループ。

注文住宅の場合、土地と建物はセットです。

だからこそ、土地と建物の両方を理解し、サポートしてくれるベストパートナーを選ぶことが重要なのだと、後になって痛感しました。

これもあとで知りましたが、多くのケースでは住宅ローンを組むことが前提で我が家のように、現金購入想定ケースは、比較的少数派。

もう少し情報収集をし、自分たちの現在地を把握すること、具体的には資金計画は?土地と建物、どちらをどこまで優先するのか。どんな暮らしをしたいのか。誰に、何を、どこまでサポートしてほしいのか、などなど。

このあたりを整理できていないまま動くと、最初に業者を絞りすぎても、逆に何十社も見て回っても、どちらもうまくいかないと思います。

で?だったらどうやって最終的に施工業者を選定したのかって?

いやいや、まだまだ施工業者探しの中でさらに私を悩ませた「坪単価」や「見積り」の話について、もう少し具体的にお伝えさせてください。

人生後半に思うことはなんですか?
これから何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

次回は6月24日(水)朝10時にお会いしましょう♪

日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ

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