自分の心を〝断捨離〟する
人を悩ませるのは、心の中にある「何かを求める気持ち」です。物欲や性欲、承認欲求などの「欲」が満たされないことによって、人は苦痛を感じ、悩むのです。この「欲」というのはやっかいなもので、一つ目の「欲」がたとえ満たされても、「もっと、もっと」と止まることを知りません。悩みを生む「欲」から解き放たれるにはどうしたら良いのでしょう。それは「自分には欲がある」と認めることです。欲する自分を認め、自身の中にある清らかさを信じるべきだと述べているのです。
ご機嫌になるヒント
心の中の「欲」を手放してみよう
自分のために〝キレイ〟になる
人は他人からどう見られているかをとても気にする生き物です。キレイに見えるように背伸びをし、人より自分が優れていると思い込もうとするのです。しかし、ブッダはそれを痛烈に批判します。ブッダは、人がキレイを目指すこと自体を否定したのではありません。それによって、おごりや蔑みの心を持つことが愚かだと述べたのです。キレイを目指すのであれば、自分のためにキレイになりましょう。ヘアスタイルを変えたり、ネイルを新しくしたりすると、気分が上がります。自分自身を慈しむ気持ちで、自分を磨きましょう。気をつけたいのは、今の自分を否定しないこと。劣等感からスタートすると、周囲に認めて欲しいという承認欲求を持ってしまうからです。ありのままの自分を見つめながら、自分にとって「気持ち良い」ことにどんどん取り組みましょう。
ご機嫌になるヒント
気分が上がることにどんどんチャレンジ!

