長年、健康のためだと思って続けていた毎朝の入浴習慣。汗をかくほど熱いお風呂に長く浸かれば、血行が良くなって体に良いと信じていました。しかしある肌寒い日の朝、湯船から立ち上がった瞬間に強いめまいを感じ、自分の思い込みを見直すことになったのです。
健康に良いと信じていた朝の長風呂
私は長年、毎朝熱いお風呂に長めに浸かることを習慣にしていました。汗をかくほど入浴すると体が温まり、血行も良くなるように感じていたからです。
自分では健康のために続けているつもりで、特に疑問を持ったことはありませんでした。「昔からこうしているから大丈夫」という思いもあり、湯温や入浴時間を見直すこともありませんでした。
肌寒い朝、湯船から立ち上がった瞬間に
ところがある朝、いつものように入浴した後、湯船から立ち上がった瞬間に強いめまいを感じました。急に体の力が抜けるような感覚があり、その場に座り込んでしまったのです。
幸い大事には至りませんでしたが、そのときはとても驚きました。体に良いと思って続けていた習慣が、自分の体に負担をかけていたのかもしれないと、初めて不安になりました。

