医師の説明で気付いた思い込み
その後、受診した際に医師から「高温での長風呂は血圧の急変を招き危険です」と説明を受けました。私はそこで、自分が健康法だと思い込んでいた入浴習慣を、きちんと見直してこなかったことに気付きました。良かれと思って続けていたことでも、体の状態や年齢、季節によっては負担になる場合があるのだと感じました。
それ以来、湯温を下げ、入浴時間も短くするように改めました。無理に汗をかくまで入るのではなく、その日の体調を意識しながら入浴するようにしています。
まとめ
長年続けている習慣でも、必ずしも今の自分に合っているとは限らないのだと痛感しました。自己流の健康法を過信せず、必要なときには専門家の意見を聞くことが大切だと学びました。今は「昔からこうしているから」と決めつけず、体の声に耳を傾けながら、無理のない生活を心がけています。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:山本孝志/60代男性・無職
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

