オンラインゲームで知り合った「見知らぬ誰か」と毎晩チャット。顔も素性もわからない相手に個人情報を……
一番大変だったこととして彼女が挙げたのは、オンラインゲームを通じた見知らぬ人との交流です。子どもがゲームで知り合った相手と毎晩のようにチャットでやり取りをしていることがわかりました。
「お互いイラストアイコンだけで顔もわからないのに個人情報を話していないか、本当に学生なのか、いつもひやひやすることばかりです」。
事件に巻き込まれた事例を子どもに伝えながら「安易に自分の話をするな」と注意しているものの、「あまり効果はなさそう」というのが正直なところだとか。ネットの向こう側にいる相手の素性が見えないからこそ、親としての不安は尽きません。
スマホがないと何もできない。でも没収の際は「なぜ守れなかったか」を必ず聞く
さまざまな対策を試してきた彼女が「一番効いた」と認めるのは、ルールを守れなかった時のスマホ没収です。「やりたくないですが、スマホがないとゲームもチャットもSNSもできないので、反省します」とのこと。
ただし、無理やり取り上げるのではなく、「今回はどうした~?」と軽く尋ねながら、守れなかった理由を子ども自身に話してもらうことを心がけているそう。
罰として機能させつつも、対話の糸口を手放さないという姿勢が、関係性を保つ上で大切にしていることのようです。
