「朝は必ず起きる」約束で制限をなくしたら、自分で起きてくるようになった
就寝時間のルールをめぐっては、何度も何度も話し合いを重ねてきたという彼女。しかしルールを決めるたびに守れなくなり、その都度没収するという「お互いに嫌な気持ちになる」繰り返しだったと綴ります。
そこで思い切って夜の使用制限をなくし、「朝は必ず自分で起きる」という約束だけを残すことにしました。すると、「使いたいだけ使えているからなのか満足した様子で朝も自分で起きてくるので大きな注意がなくなりました」と彼女。
制限を強めるのとは逆のアプローチが、意外な形で落ち着きをもたらした好例です。
「スマホから生まれる目と目を合わせたリアルな会話を大切に」
毎日のようにトラブルや悩みが絶えない中、彼女が同じ悩みを持つ親たちに伝えたいこととして綴ったのは、スマホとの向き合い方そのものへの問いかけです。
「デジタルネイティブ世代の子どもたち、スマホがあるのが当たり前の世の中に生まれ育ってきました。便利なものをどう使うか、大人側も問われている気がします」と彼女。子どもからスマホの機能を教えてもらうこともあり、「全てが×というわけでもない」とも続けます。
「お互い画面ばかりを見るのではなく、スマホから生まれる目と目を合わせたリアルな会話も大切にしていきたいです」——制限と対話を繰り返しながら、それでも子どもとの関係を手放さない40代女性のリアルなエピソードでした。
(文:ママテナ編集部)
※この記事は、ママテナ編集部が2026年5月に実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
