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小3からスマホを持たせた40代母「少し早すぎた」。夜間動画依存・眠れない息子との対話で気づいたこと

小3からスマホを持たせた40代母「少し早すぎた」。夜間動画依存・眠れない息子との対話で気づいたこと

子どものスマホ管理に「正解」はあるのか——小学3年生からスマホを持たせ、ゲーム・動画依存、睡眠障害、課金トラブルと向き合い続けてきた関東在住の40代女性。没収したら逆効果、制限をかけても古いスマホで抜け道を作る息子との攻防を経て、今は「自分で考えさせる」という方針に辿り着いたそう。息子との10年越しのリアルな体験を紹介します。

制限をかけても「古いスマホで動画を見ながら寝る」習慣が定着。あらゆる機器が抜け道に

スマホ・Switch・パソコンと、あらゆる機器に興味を持つ息子さん。親の影響もあってデジタル環境は豊かでしたが、それが思わぬ抜け道を生むことになります。

スマホに制限をかけても、制限がかかっていない古い端末を使って動画を見ながら眠る習慣ができてしまい、「それは今でも続いています」と彼女。ゲームを始めると自分の区切りまでやめたくない気持ちが強く、どの機器であっても歯止めがきかないのだとか。

一台を管理しても別の機器に移行するだけ、という現実は、複数のデジタル機器がある家庭には共通する悩みかもしれません。

機器を没収したら不登校気味に。「スマホが生きる糧だった」という気づき

小3からスマホを持たせた40代母「少し早すぎた」。夜間動画依存・眠れない息子との対話で気づいたこと

使い過ぎを心配して機器を没収したこともありました。しかし、そこで予想外のことが起きます。息子さんが不登校気味になってしまったのです。

「逆にスマホが生きる糧になっていた面もある」と彼女。取り上げることが必ずしも正解ではなく、むしろ本人にとっての居場所や楽しみを奪うことになってしまっていたのかもしれません。

その後、一方的に管理するのをやめ、「自分で使い方を考えるように」と話し合いを重ねたところ、中学生からは学校にも通えるようになり、勉強にも取り組むようになったそうです。没収という強硬策が、むしろ状況を悪化させた——この体験は、管理の方法を根本から見直すきっかけになりました。

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ママテナ編集部

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